コロナウイルスについて

様々な現象を引き起こしているコロナウイルスの影響ですが、一言申し上げたいです。

各メディアの討論において、話題は大きく2つ。

1.収束の為のクスリ(ワクチン開発)の提供時期や、終息宣言予測について。
2.オリンピックの開催について。

1.)についてコロナウイルスのとらえ方が、大方の意見が対症療法ありきで本来の人の免疫力の低下による発病の関係性については触れることは皆無に等しい。
本日、2020/03/25において有名なタレントの志村けん氏が陽性か?と言うニュースが入ってきた。流れは最近胃のポリープ手術により免疫力が低下し感染したものと思われる・・・云々かんぬん。。。
大切なポイントはここにある。
即ち、気球上に生きとし生けるもの同士として、自然の中での共存共栄の関係の事である。
人には基本的には免疫力という機能が備わっている。
昨日今日できたわけでなく、長い歴史上の体験により得た機能といえます。現在、それが薬害や食の変化、添加物の影響を含め様々な要因で機能の低下を招いている。
この事に気が付かない限り、今後は更なる課題として人類の課題となり得ると思います。

2.)オリンピックの開催時期や施設、参加選手の事、関連産業の事。
国家で見たときには、オリンピック開催は大きな行事であることは間違いない。おまけに開催国としての準備などなど。。。
この時期に合わせ準備をされてきた選手の方々の事は本当に心が痛みます。
オリンピックの集客を見越して準備された、各関連企業やインフラ整備。。。
個人において宿泊予約をしていて、キャンセルに成功された方、また反対にキャンセル料で無駄に終わった方々。

全ては自然の成り行きと、諸行無常であるという事。
誰に文句が言えよう。
あるがまま、全ては何かしらの意味のある出来事と捉え今できる最善の事への取り組み、そして未来へ向けて成せる行動へ移すべきである。

今・私・ここ・生きる

刹那、刹那的、いろんな形容があります。

良く密教者が結界の為に、指をパチンと一回はじく、この瞬間が刹那の長さと言われている。
なんと、このパチンとはじいた際になる音の間に65刹那あるらしい。

その様な事はさておき、大切な事は目の前の事に向き合い、一生懸命に取り組む、それが自分のこの瞬間を生きているあかし。

過去を悔いる事もなく、未来に不安や夢を抱く事もせず、目の前に真っすぐに向き合い可能な限りの行動をおこす。
今を生きるとは、まさにこの事である。

それが悔いなく生きるというという本来の意味と思います。

書くのは簡単に見えてると思いますが、実際は愚直に目の前に現象を真面目に取り組むことにより本当に自分を取り巻く全ての変化を感じるようになります。